[SOLD OUT]
逗子/土地/海見え「僕らの相棒」

緑と青のコントラスト。

むせかえるような緑が「わさわさ」と茂り、家並みを包み込む。

その向こうには透き通るような青みを帯びた空が顔をのぞかせていて、それらが織りなすコントラストに思わず目を奪われるのです。

耳をすまさなくとも、「ピチチチチチ」「ぴょぴょぴょぴょぴ」どこからともなく聞こえてくる小鳥たちの声。

ふと、空に目をやると目線の先、電線の上を軽やかに「ちょこちょこチョコ」と台湾リスが走り抜けていく。

穏やかで優しい時間が流れている、逗子市桜山。

あふれる自然の中で暮らせるという喜び。

それでいて駅までもフラットな道のりを歩いていける距離。

ご紹介する土地は、そんな桜山エリアの山深い場所にございます。

森の中にあるけれど、なんといっても魅力的なのは建物の2階から「海」と「富士山」を望めるということ。

これは、2階に「富士山」を楽しむデッキスペースやバルコニーを造りたくなる。

近くで見る「どどん」とインパクトのある「富士山」も良いけれど、遠くに霞む「富士山」を目を細めて眺めるのも悪くはないのですよ。

むしろ、とても癒される日々です。

吐く息が白く、空気が「キーン」と冷たい朝、真っ白い雪を被った青い「富士山」におはようと挨拶をする。

彼は変わらずいつもそこにいて、癒しを与えてくれるのです。

日中、陽がのぼり、ほんのり雲がかかって見えにくくなる。

そして、夕方、また雲が晴れてうっすらと青い影に縁取られた「富士山」は、茜色の空に包まれていた。

1日で「コロコロ」とこんなにも表情が変わる「富士山」は、いつも私を楽しませてくれる、最高の相棒なのだ。

そんな「富士山」との暮らしはいかがでしょう。

お問い合わせを心よりお待ちしております。