(環境のこと)
逗子市小坪のリゾートマンション:逗子マリーナ4号棟。
高くそびえるフェニックスに優雅なヨットが町全体をセレブな雰囲気に包んでいる。
逗子マリーナは湘南随一、いや全国の中でもマンションリゾートとしては格別な雰囲気を持っていると言えるでしょう。
古くからある小坪漁港も近く、鮮度抜群な朝どれ鮮魚も味わえる。
ご近所には美味しい魚料理を提供してくれる飲食店なども増え、リビエラの経営するイタリアンレストランでランチもオススメ。
ロンハーマンカフェも大人気となっており、休日ともなれば老若男女が海を眺めながらくつろいでいる姿も。
魅力のひとつとしては逗子マリーナ内の管理が行き届き清潔感があるところも知っていただきたい。
逗子マリーナ周辺にお住まいの方々も逗子マリーナを利用し愛され続けています。
休日の小坪公園はおおくの子供達が遊んでいる姿は微笑ましく思えます。
鎌倉方面の海沿いには飯島公園があり、夏には子供達が楽しめる逗子市市民プールも利用可能。
飯島公園から眺める景色は鎌倉方面の海沿いを一望でき、遠くには富士山や江ノ島もご覧頂けます。
夕暮れ時には美しい夕焼けが大空を染め何とも美しい景色を堪能できます。
逗子マリーナの裏手には緑鮮やかな山の稜線が空とのコントラストをみせ、大きく旋回するトンビの姿も美しい。
(お部屋のこと)
専有面積は93.00㎡(約28.13坪)もあるのに、1LDKという。
なんとも惜しみなく有効に間取りを使っているのです。
2021年4月にリノベーションを施された室内はとってもおしゃれ。
リビングのシンプル無骨な「つるん」としたフロアも、キッチンに貼られたブルーのタイルも、ベッドルームのヘリンボーンも。
ぜんぶぜんぶ、「サラリ」とスマートにイケているのです。
きっとオーナーさんはインテリアセンスがよかったのでしょう。
ひと目見た時から「ズキュン」と胸を打たれました。
こんな小洒落たお部屋がセカンドハウスとなると、毎週末逗子に来るのがおきまりになりそう。
平日はたくさんの人が「ぎゅうぎゅう」ひしめく都会で「テキパキ」働き、満員に近い電車に揺られてようやく自宅へ到着。
そんな日々を忘れるが如く、週末は逗子の陽の光をたっぷり浴びて「ひゅるひゅる」潮風に当たろう。
それだけで身体中にエネルギーがみなぎって、生き返る気がする。
待ちに待った夏がやってくる。
軽やかに波の上を滑るあの快感を、セカンドハウスを訪れるたびに実感できるのが嬉しい。
朝からいそいそと海へと出かけて。
そうそう、いつかは逗子に移住するのもアリ。
そういう点からしても、まずはこの地を知ることが大切だからね。
はじめまして、よろしくお願いします。
お問い合わせを心よりお待ちしております。