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江ノ電のある生活【長谷駅】編

江ノ電の通過する駅の中でも、ひと際観光客が多く訪れる町が長谷。
鎌倉駅に続く勢いで観光客の流れが多く、長谷独特の文化や歴史を楽しめる。

トコトコと鎌倉の狭い町中を、江ノ電が走り抜けるていくさま。
住宅スレスレに通過し、くぐり抜けてゆく姿は、江ノ電の風物詩とも言えるでしょう。

長谷の見所は沢山あり過ぎて書ききれません。。。
代表的な存在が鎌倉大仏殿ではないだろうか。

鎌倉三十三観音霊場の第23番札所。 「長谷駅」を下車し人ごみにさらされる街道の横道を抜けますと、
ステキな御影石の石畳を歩き、正面に見えてくるのは「仁王門」。
おっかないお顔をした仁王様にご挨拶し、そそくさと門をくぐり抜ける。
(悪い事はしていないのですが、どことなく怒られているかの様に感じる私。。。)
仁王門をくぐり抜けますとドカーーーンとご本尊様がお目見えして参ります。
大きな身体で座禅を組み、静かに佇みながら無の境地を開いておられるのでしょう。
どことなく猫背に見える姿からは、深々と優しさが伝わってまいりますヨ。

大仏様の建造された年数は定かではないらしいのですが、
頭部・体部のバランスや、猫背な姿勢を見るとおおよその見当はつくらしい。
鎌倉期に流行した宋風”の特色が活かされているらしく、鎌倉期の代表的な仏像としている。
この大仏様は何と国宝にしていされておりますので、大切に保存してゆかなければなりません。

もう一つの見所は「長谷寺」「長谷観音」、通称:アジサイ寺とも呼ばれる観光名所。
眺望のよい散策コースには約40種以上のアジサイがあり、約2500株のアジサイ群が生息しております。
(正式名は「海光山慈照院長谷寺」)

こちらも年間を通じ多くの観光客が訪れる観光スポット。
老若男女から外国人までも訪れるパワースポット。
正面の山門をくぐり抜けますと別世界な雰囲気がただよい、
妙智池と放生池の2つの池が配された趣のある風情を楽しめます。
池には綺麗な蓮の花が咲き乱れる時期が有り、水の音に蓮の花、池で泳ぐ優雅な錦鯉がいい。

山門とありますが、ここは小高い山を登って行くところ。
山頂には本尊が祭られる長谷観音様がございます。
日本最大級の「木造十一面観音」が本堂「観音堂」にあり、
趣と歴史を感じるステキなエリアですね。

鎌倉大仏殿のご本尊様「大仏様」

ちょこっと猫背気味でしょ。

総高:13.35m 
お顔の長さだけでも2.35mにもおよびます。
でっかいですねーーー!

御影石の石畳を抜けますと、「仁王門」が正面にございます。

おっかないお顔をした仁王様、左右からの視線が気になります。

これを見ただけで圧巻される長谷の町。
鎌倉には奥深い歴史が今もなを生き続けていますね。

江ノ電「長谷駅」はいたってシンプル。

小さすぎて休日がごったがえしになる事もしばしば。。。

年間を通じて訪れる観光客の多さからしてみれば、
こんなにも小ぢんまりとした駅は大変です。
ドバッーーと江ノ電「長谷駅」を下車する人々が、
「高徳院」や「長谷寺」へ向かい、鎌倉散策を楽しみます。

路面電車でも有名な江ノ電は、どことなく可愛らしいキャラクターです♬

沢山の種類がある江ノ電も見所ですね♬

何やら多くのキャラを持つ江ノ電。
チョコ電に○○電に300系に。。。
よくわからないですが。。。

もう一つの代名詞「長谷寺」・「長谷観音」

正面の山門には、大きな松の木が風情をかもし出します。

山門をくぐればいよいよ境内に。
アジサイと二つの池には蓮の花が咲き、
錦剛が優雅に泳いでいる姿もまた風情と言いましょう。

こちらが「観音堂」、ご本尊が祭られる。

この境内に一歩はいりますと、優美で静かな観音様が優しい顔つきで待っている。

観音堂の柱の大きさにもビックリ!
この建造物は宮大工の𡴭ものですね。

長谷の見所は社寺建築ばかりではなく、やはり海も捨てきれません!

綺麗な由比ケ浜海岸。

由比ケ浜海岸から材木座海岸まで、
ゆるいカーブを描いた弓のようです。
ウィンドサーフィンやシーカヤック、
波が立てばサーファーの姿も多く見られ、
スポーツと海水浴のある観光地です。

鎌倉海浜公園は綺麗に芝生が整地され、穏やかな陽射しの頃には日焼けガールなども。

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