Produce - R studioがプロデュースした物件のご紹介

一番大切なことは、誰の基準でもない、お客様ご自身が「楽しく」、そしてご自身の価値観を信じて「おしゃれに」暮らす毎日を実現すること。以下では、R studioが携わった設計・内装・インテリアコーディネート事例をご紹介します。

Vol.9 : 新築一戸「 鎌倉裏路地 PEACE ♬ 」page 1

いよいよ鎌倉市材木座のRの家が着工いたしました!
延床面積は約44.57坪の大きな住宅。
ご縁あってこの地に構える住宅は、鎌倉裏路地:Rの家。
50坪を超える大きな敷地面積ですが、ここまで建築面積が大きいと周囲に余裕がございません。
現在は基礎工事が始まり、コンクリートを流したばかりの状態です。
これまでに行った工事内容は、まずは地盤改良工事。 地盤が緩いため、住宅が傾かないよう地盤補強工事を行いました。
一般的な地盤改良工事では、鋼管杭を地中に埋め込み強度を持たせる工法。 しかし、鎌倉裏路地Rの家はシート工法を採用! 
なぜかと言いますと鎌倉市内には様々な法的制限があり、埋蔵文化財包蔵地域に指定されたエリアのため、鋼管杭を地中深く埋め込もうとすると、事前に地中埋設物の調査が必要となります。 ここで文化財等の遺跡が発見されるとやっかいな事に。。。 (遺跡とは土器や古い建築物の木片や骨等も遺跡扱いとなります。) このエリアは遺跡が出る可能性を多く秘めており、重要文化財に指定された光明寺がございます!
埋蔵物が出土してしまいますと、鎌倉行政から工事の中止を求められ軽く1年は建築できません。
地中を掘り起こさなければこのような事態を避けられ、シート工法によって通常通りに建築工事がすすめられます。
ショベルカーで表面の残土をすきとり、専用重機で点圧作業。 専用シートを建築面積いっぱいに敷き詰めた後、砕石・点圧作業・防湿シート、
と様々な作業を隔て、ようやく基礎背筋コンクリートを流し込んでまいります。
現況の写真では想像できませんが、素晴らしい特徴のある建物デザインになると思います!
外観デザインには和風建築と和風モダンを融合しながら、室内の造り込みには外観からは想像できないデザインを施しております。
コンセプトとしては、20年後を想定した和風建築。 相当の歳月が流れた事を想像し古民家のような風合いを持たせるデザイン。
内装のコンセプトですが、今はナイショ。。。
力を注いでいる内装デザインには、家具・照明器具・ソファー・チェア・までにもこだわりを見せるデザインですので、完成をお楽しみに!

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